アユバアの”幸せさがし”
専業主婦となって13年、お婆ちゃんになって10年、家族、友達、自然・・・に生かされていることに感謝しながら、なにげない日々の暮らしを紹介しています。
2014-02-20 (Thu)
19日、今年2回目の山歩きで大平山(朝倉)を登りました。
この山は足元がフカフカと柔らかくて標高も315mと、とても歩きやすい山です。
今までも数回、この仲間や他の友だちともピクニック気分で登りました。
地元の方々の散策路になっているようです。
今回は、いつもの緩い山脇道とは違って結構上り下りのあるルートを案内してもらい、足を鍛えました。
登りやすい山の脇道ルート(実線)と上り下りのある直進ルート(点線)

さすがに顔からも汗が
身体がきつくても気分的には楽で、頂上までは1時間かかりました。
5名の参加、のんびりと・・・


頂上は風がとても冷たかったけれど、陽射しでポカポカ気持ちが良かったです。
展望台が見えて風当たりが少ない南斜面の場所で昼食を摂りました。

耳納連山と朝倉の市街地

頂上付近にスミレが咲いていました。

この後、”卑弥呼の湯”に入って帰路へ・・・
朝の車窓から白い雪化粧だった宝満山も帰りは、
かなり薄化粧に!
好天に恵まれた一日、いい汗をかきました
!
この山は足元がフカフカと柔らかくて標高も315mと、とても歩きやすい山です。
今までも数回、この仲間や他の友だちともピクニック気分で登りました。
地元の方々の散策路になっているようです。
今回は、いつもの緩い山脇道とは違って結構上り下りのあるルートを案内してもらい、足を鍛えました。
登りやすい山の脇道ルート(実線)と上り下りのある直進ルート(点線)

さすがに顔からも汗が

身体がきつくても気分的には楽で、頂上までは1時間かかりました。
5名の参加、のんびりと・・・


頂上は風がとても冷たかったけれど、陽射しでポカポカ気持ちが良かったです。
展望台が見えて風当たりが少ない南斜面の場所で昼食を摂りました。

耳納連山と朝倉の市街地

頂上付近にスミレが咲いていました。

この後、”卑弥呼の湯”に入って帰路へ・・・
朝の車窓から白い雪化粧だった宝満山も帰りは、
かなり薄化粧に!
好天に恵まれた一日、いい汗をかきました

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